ある日のMELレッスンから#24

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ある日のMELレッスンから#24

英語専門 MEL School 三鷹

2021/01/25 ある日のMELレッスンから#24

<マイペースなタイプ>は
個性を認めて成長を見守る

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前回に引き続き、「クラブ活動」をテーマに発表した、スピーチコンテスト第三弾の様子をご紹介します。今回登場するのは、個性豊かな三人の男子生徒たちです。

 

誰にも思いつかないようなユニークな発想力があり、クリエイティブセンス抜群のKくん。好奇心も旺盛で、スピーチの質疑応答にも積極的に手を挙げます。最初は日本語や片言の英語で質問することが多く、先生のサポートは必須でしたが、学んだことを毎回覚えていくうちに、最近では独力で話せることも増えてきました。今日はライブスピーチで、ハンドボールクラブの話題に触れ、コロナウィルスの影響であまり練習ができない残念な思いを伝えていました。“the coronavirus pandemic” という言い方を前回のレッスンで教わり、早速正しい発音で使えています。レッスン終了後に、 “I hope you can do your club activities soon!”  “I hope your club starts soon.”  と、クラスメートから励ましのコメントがedmodoに届き、英語コミュニケーションを通じて生徒同士の絆が育まれていました。感受性豊かなKくんは、クラスメートのスピーチに感銘を受けると、そこから新たなインスピレーションが湧き、次のスピーチで内容がぐんとレベルアップします。自分の興味関心をとことん深め、クラスメートと学び合いながら、ゆっくり確実にコミュニケーション力を伸ばしているKくんです。

 

いつも真面目にレッスンに参加するSくんは、物静かで人前で発言するのは少し苦手のようでしたが、edmodoではクラスメートへ気遣いあるコメントを投稿し、しっかりと思いを伝えていました。英語の勉強の仕方がわからず戸惑っていましたが、最近では学校のテストが終わるとレッスン後のサポートタイムを活用して先生と内容を復習するようになりました。今日のライブスピーチでは、野球部について紹介していました。“We run hard in our club. I practice to be well.” とスピーチし、質疑応答でも  “I’m good at catching. Hitting is difficult for me.”  と答え、野球への熱い思いを語ります。野球も英語もすぐに簡単に上達できるものではないと自覚し、地道な努力をコツコツ重ねるのが彼の持ち味です。ある日のスピーチでのこと。日本語としても使われている「genre」(=ジャンル)は、つい「ジャンル」と発音してしまいがちですが、Sくんは正しく「ジャヌラ」とネイティブに近い発音ができていました。スピーチで使う言葉の発音をすべて確認して、練習を重ねたのでしょう。最近では積極的に手を挙げて発言し、習った文法を使ってほぼ完璧に質疑応答もできています。時間をかけた努力の成果が表れ始め、これからのますますの成長が楽しみです。

 

中学生の二人は、個性はそれぞれ違いますが、「自分のペース」を大切に学ぶ生徒たちです。MELの先生は、生徒たちの「良いところ」をたっぷり褒めて認めながら成長を見守り、しっかりサポートしていきます。自分のやり方でコツコツと学びを進める<マイペースなタイプ>の生徒は、基礎の土台を一つ一つしっかりと固めるので、時間はかかっても必ず大きく後伸びしていきます

 

海外経験のある小学生のSeくんは発音もよく、どんな課題も卒なくこなすタイプです。一方で、他の生徒の発表や発言にあまり興味を示さず、手を挙げて質問することも多くありませんでした。そんな彼に変化が表れ始めたのは、スピーチコンテストの質疑応答です。Seくんのスピーチに興味を持って次々と質問を投げかけ、賞賛してくれるクラスメートの存在が、彼の「コミュニケーションへの興味」を引き出してくれました。また、質疑応答では手を挙げなくても、いずれ順番が回ってきます。思いついた質問を他の生徒が先にすると、新たな質問を考えなければなりません。頭の良い彼はこのことに気づくと熱心にスピーチに耳を傾け、一番に手が挙がるようになりました。今日はバドミントンクラブについてのライブスピーチです。 “Can you smash the ball well?” と質問が向けられると、”Yes, I can smash the ball well and I like smashing.” と、自信たっぷりに答えます。edmodoには、 “I belong to the badminton club, too. Badminton is exciting!” ”What a great presentation!” と、共感や賞賛のコメントが寄せられ、今まさにSeくんは、コミュニケーションの楽しさを味わい始めたばかりです。

 

「思春期の男子生徒は、コミュニケーションを嫌がったり、苦手に思う生徒も多いものです。恥ずかしくて言いたいことも言えない生徒、どう話せばいいかわからず黙り込む生徒、自分の意見を人に話すなんて必要ないと思う生徒もいます。そんな生徒たちには、『考える』『話す』『聞く』という<3つの機会>が必要です」。スピーチコンテストの質疑応答を通して、最初は発言できなかった生徒も、周りの生徒たちが自分なりの言葉で発言するのを聞いて、少しずつ『考える』『話す』『聞く』という経験を重ねていきました。『自信を持って発言する力』は、一朝一夕で習得できるものではありません。Junior-1クラスをスタートして9か月。スピーチコンテストを通して、「物事を考え、自分の意見を伝えること」「人の話に興味を持って聞き、質問すること」を学んできました。

 

「英語が世界の共通語となっている今、英語を話す多くはネイティブではありません。母国語の”なまり”のある英語をよく聞いて、相手の言わんとすることを『聞こうとする力』が必要です」と先生は言います。生徒が間違った英語や、片言の英語で話しても、先生は気持ちを汲み取って「こういうことが言いたいのかな?」と英語で、時には日本語も交えて、何度も聞き返します。生徒が「そうじゃなくて…」というと、また違う表現で「こういうこと?」と繰り返し、本人の言いたいことを正確な言葉に直していきます。時間をかけた「インタビュー形式」の会話のやりとりで、生徒自身が言語化できない「思い」や「表現」までも、先生はうまく引き出してくれます。このことは、「相手の話を聞いて理解しようとする姿勢」のお手本にもなり、『聞こうとする力』を育てていきます。

 

<マイペースなタイプ>の生徒たちは、個性を認めて伸ばしてくれる先生とクラスメートの存在で自信をつけ、自分なりのペースで確実に英語コミュニケーション能力を伸ばしています。

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