MEL School の教育 #2

週2回のレッスンで『使いながら』覚える！

「わかる！伝わる！」成功体験で自信がつく

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今回は「MEL Schoolの教育」シリーズ第２弾です！

生徒同士の『学び合う力』を最大限に引き出し、

「知っている英語」を積極的に使って、

『伝わる喜び』から英語コミュニケーションを育みます。

第２回　I can do it myself! ～自己肯定感が伸びる環境

「英語」＝「言葉」は、毎日使い続けてこそ、身につくものです。
MEL Schoolでは、「毎日英語を使う」環境があります。（※Juniorクラスの例）
●１回90分×週2回（年間96回）のレッスン
●毎日の英語課題（約30分）
（１）AIアプリを使った「学校の教科書の発音練習」（15分）
（２）ラジオ講座「基礎英語」（15分）

レッスンでは、先生や生徒同士でも、「まずは英語を使って」コミュニケーションを行い、わからないことは日本語でも質問でき、その場ですぐに教えてもらえます。

頻繁に行われる生徒の「英語プレゼンテーション」に対しての「質疑応答」も英語です。生徒同士が英語でその場で考えた質問を投げかけ、英語で即答します。

「とりあえず知っている英語を使って話してみる」と、生徒は…
➡「なんとなく通じた」 ➡うれしい！
➡「正しい言い方を教わり言えた」 ➡うれしい！
こんな成功体験を重ねて、英語力だけでなく、自己肯定感も育みます。

×「単に問題を解くだけ」の英語の勉強
◎「コミュニケーションツール」としての英語の獲得

——将来役に立つ「揺るぎない英語力」を身に着けること。それが、ＭＥＬの英語の「学び」です。

～講師からのメッセージー「ぶっつけ本番」のレッスンで使って得た英語力は一生もの～

MELの「学び」の特長は、「英語を使う場数が、圧倒的に多いこと」です。
英語で聞かれたことに、その場ですぐに英語で答えるには、「英語の反射神経」を鍛えることが必要です。学校で学んだ正しい文法で、一語一句正確に間違いなく答えようとすれば、口ごもってしまうでしょう。とりあえず、今知っている言葉やフレーズを使って、即座に相手に伝えてみる。通じなかったら言葉を補足してみる。「どうやって言えばいいですか？」と質問してその場で正しい言い方を覚える。この繰り返しで「英語の反射神経」を鍛えていきます。
大学や社会に出てからは、「文法や単語を知っているだけ」では、「英語を使いこなすこと」はできません。英語を活用するための様々なツールの使い方も、レッスンの中で身に着けていけるのが、MEL Schoolの特長です。教育用SNS「edmodo」やAIアプリ教材「ELST」等を活用した「タイピング」や「音声入力」による課題提出。「プレゼンテーション」のビデオ動画作成。「zoom」のチャットやブレイクアウトルームを活用したディスカッション等、レッスン内容も年々アップデートしています。
MEL Schoolはこれからも、時代の変化にフレキシブルに対応した「最先端の英語教育」を提供してまいります。

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