MEL School の教育#14

MEL School 三鷹

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〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-3-5 IIHA武蔵野1階

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MEL School の教育#14

英語専門 MEL School 三鷹

2022/03/07 MEL School の教育#14

【新年度生募集中!】

小学校5・6年生は “言語習得” の臨界期

今が英語を始めるベストタイミング!

 

英語を始めるのに最も適したタイミングはいつでしょうか? ネイティブの発音を聞き分けるなら幼児期~小学生。英語の文法構造を理解するなら小学(高学年)生~中学生。その時期ならではのメリットがあると思います。
●「耳から自然に発音を覚えられる」
●「文法構造を頭で理解できるようになる」
この両方が叶うのが、【Junior-1クラス】の小学校5~6年生の時期なのです。

 

 

中学卒業時は3年間7年間の英語学習量

Junior-1(小学5年生以上対象)から始めるメリットは他にもたくさんあります。2020年度から小学校で新学習指導要領が導入され英語は5年生から正教科に英語は国算理社と同じ扱いです。

つまり、必修科目の3-4年生も含めると小学校で4年間英語を学習したことが前提で中学英語がスタートします。そのため、2021年度からは中学の教科書がレベルアップ。短期間に多くの文法を学習します。

*保護者の声* 中1の教科書を見てびっくりしました。これまで1年生の後半で学習していたcanなども1学期に全て出てきてbe動詞もわからないのに、一般動詞、進行形など次々出てきて子どもが混乱しています。小学生のときにきちんと英語を習っていれば、と悔やまれます。

 

 

スピーチやプレゼンテーションで力を発揮

学校では「英語でのコミュニケーション」の力が求められているので、スピーチやプレゼンテーション活動が増えています。「英語を聞く・話す課題」など単なる「勉強」では対応できません。英語を技能としてしっかり習得するには、時間をかけて使いながら覚えることが必要ですが、学習教科も増え、定期テストや部活動、さらに塾通いと、忙しくなるのが中学校生活。

英語の素地が備わっていないところに、いきなり格段にレベルアップした中学英語を始めるのは大変なエネルギーを必要とします。中学英語はすでに小学校で4年間学習してきた前提で始まるのですから。

 

MEL School のJunior-1クラスでは「NHKラジオ中学生の基礎英語レベル1」を使って音読やロールプレイなど楽しく中学の内容に触れることができます。文法的なことはチャンクリーディング(意味の固まりごとに読む)やイントネーション、抑揚を通して自然に覚えていきます。また、月に1度はプレゼンテーション活動もあり、学校ではスピーチや発表、英語劇などで褒められる生徒が多く自信につながっています。

*保護者の声* MELでは少し大変な内容もありますが、それだけ集中して一生懸命に取り組んでいる子どもの姿に感心しています。毎日の基礎英語も欠かさず聞いています。お話も楽しくレッスンで上手にロールプレイができると達成感があるようです。プレゼンテーションも学校で一目おかれるようで自信がついてきて、他の科目の成績も上がってきてびっくりしています。

 

Next => MEL流 “『英語の構造』を体感的に身につける” とは?

 

➡ Junior-1(小学5~6年生対象)体験レッスンの様子はコチラ

➡Junior-1(小学5~6年生対象)プレゼンテーションの様子はコチラ

★2022年度の新カリキュラムについてはこちら

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