【新年度生募集中!】

小学校時代に＜英語力の贅沢な土台＞を築き

中学校からの英語を＜得意科目＞に

そして未来へ…#2

【前編-1】小学校５･６年生は英語を始めるベストタイミング！＃１

【前編-2】小学校５･６年生は英語を始めるベストタイミング！＃２
【後編-１】中学から英語を得意科目に、そして未来へ…#1

私立中学では入学前の春休みにたくさん宿題を出したり、「英検」の受験を義務付けたりする学校も多いようです。また、公立中学でも、小学校で学習済みの英単語約800語を1学期のテスト範囲に追加するなど、新学習指導要領で授業中にこなしきれない単元を、多くの課題（宿題・テスト）で補う＜詰め込み教育＞が行われているのが現状です。

全く新しい環境で中学生活に慣れるのに精一杯でも、英語が得意だと大きく学習負担が減ります。

小学生のうちから実践的な指導を受け、本格的な英語力を身につけていくことは、「得意科目」になるだけでなく、英検取得や留学、入試にも大きなメリットがあります。

MEL SchoolのJunior-1クラス（小学５～6年生対象）では、自信を持って中学での学習をスタートするための＜英語力の贅沢な土台＞を築きます。

(3)徹底的な基礎教育でスペリングや文法を完璧に

MEL Schoolでは「揺るぎない英語力」を小中高時代を通じ身につける活動を行なっています。1つは「徹底的な基礎教育」です。正確な発音、スペリング、文法などコミュニケーションに欠かせない要素は100％身につけます。2020年3月から全てオンラインでレッスンを行なっていますが、保護者の方から開始前に多い質問は「マスクなしで発音指導はわかるのですが、スペリングなどの確認は対面に劣るのでは」です。2020年以前から教室の対面授業でもタブレットや教育用SNSを使ってきたMELの先生たちはICT教育のプロでもあります。生徒たちの発言やノートの画像はSNS上に瞬時に投稿され、先生が丁寧に添削しフィードバックを行います。生徒たちは再投稿も簡単にできるので、いちいちノートを集めるよりもずっと効率よく大文字と小文字の間違いから文法や表現の間違い、投稿した音読ビデオの発音の間違いまで指摘してもらえます。

＊保護者の声＊　普通のノート提出だと他のお子さんとの比較ができませんが、ノートの画像も先生のコメントも共有できるのがすごいです。いちいち親が言わなくても自分で良い評価のお子さんのノートを見て自分の足りなかったところを見直しているみたいです。

(4) 月に１回の「プレゼンテーション」活動がカギ！

文法やスペリングの基礎教育は全て「きちんとコミュニケーションするための道具」です。問題集にマルがつくだけなら短期記憶で終わってしまうものも、「実践で使う場」が豊富にあれば自分のものとして身につきます。毎回のペアワークはもちろん約1ヶ月に一度のペースで行われるプレゼンテーションはまさに「実践の場」です。そこでは、「私の好きな動物」など等身大のテーマで発表し、生徒同士が学び合えます。

MEL schoolのプレゼンテーション活動は「双方向コミュニケーション」です。プレゼンテーションで自己表現するだけでなく、教育用SNSに生徒同士がプレゼンのコメントをつけ合うのも「コミュニケーション」の学びの一環です。Junior-１ではコメントを日本語で行いますが、Junior-２（中学1年生）になると英語でコメントをつけられるようになります。

＊生徒のコメント＊

「笑顔ではっきりと発表していて、すごく聞き取りやすかったです。長い文をスラスラ言えてすごいなと思いました！」

「伝えたいことをはっきりと発表していて、すごくよかったです。行ったことがない国の話だったので行ってみたいと思いました。」

「私もおばあちゃんの家に行ったよ。いとことゲームしたんだね！楽しそ～。」

＊保護者の声＊　プレゼンテーションがあることで「自分で考える」という単なる勉強や習い事ではない取り組みができています。家でも「誰々がこんな発表したんだよ」など楽しそうに話していて、オンラインでつながっていると思えないぐらい身近な存在としてMELのクラスメートがあるのだなーと思います。

英語力、コミュニケーション力の土台をしっかりと築くことができるJunior-１クラスで、この春、一緒に学びを始めませんか？

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➡Junior-1（小学5～6年生対象）プレゼンテーションの様子はコチラ

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