「夏休みの宿題どうする？」

計画的に一人でやるならコーチング！

＜マイスタ・べーシックコース夏学習＞募集開始！

 

お子さんは夏休みの宿題、計画的にできていますか？　夏休みと言えば……。

★8月後半に「ママ手伝って～！」「どうしてさっさと終わらせておかなかったの！」と親子げんかが勃発する泥沼は避けたい小学生時代。

★7月中に宿題を全て終わらせたら「8月中遊び惚けて、夏休み明けテストのことすっかり忘れてた～」と落胆する中学生時代。

★調べ学習やレポート提出等の宿題で「調査（実験）の段取りがうまくいかず、何度もやり直して、レポートの清書が間に合わない！」と慌てる高校生時代。

失敗を繰り返して大人になっていくのですが、できることなら小中学生から親のサポートなしに「自分で計画を立てて実践する」トレーニングを積みたいもの。

 

そんなご家庭にオススメなのが「マイスタ・ベーシックコース」の夏学習です！

 

 

夏休みの宿題をフル活用して

苦手克服！好きなことを伸ばそう！

 

「とにかく終わらせなきゃ」とやみくもに宿題をするのはもったいない！　せっかくの課題は、＜自分の夢や目標のために＞活用してみませんか？

 

＜小学生＞

• ●苦手な漢字はプリントを一度書いて終わりではなく、毎日コツコツ少しずつ繰り返し何度も取り組んで得意になる！
• ●恐竜が大好きなら、自由研究のテーマにして博物館を回って写真をとって、図書館で本をたくさん借りて、恐竜博士になる！
• ●犬を飼っていて、将来「獣医さん」になりたいなら、犬や獣医をテーマにした本を選んで、自分の体験も交えた読書感想文を書く。

 

＜中学生＞

英語の文法問題は解くだけでなく、暗唱するまで本文を音読して覚えちゃう。

• 数学ドリルの答えを埋めて終わりではなく、間違った問題をコピーして、自力で解けるまで何度も解き直して苦手な単元を克服する！

 

＜高校生＞

• 将来就きたい職業を体験・見学してレポートを書く。

 

親が子どもに提案しても、なかなかうまくいかないもの。子ども本人に主体的に行動させるためには、まず自身で考え➡自分のやりたいことを言葉にさせ➡目標が明確になるよう導いてくれる「コーチ」のような存在が必要です。これこそ「コーチング」であり、それをできるのが「マイスタの学習アドバイザー」なのです。

 

• ★小学生のコーチング例

１）宿題の量や内容を表に見える化。何をいつまでに終わらせるか本人が決めて無理のない実行可能な計画になるようサポート➡自分で立てた計画だからがんばれる

２）自由研究や読書感想文は、本人の「好きなことを聞く」ことでやりたいことに気づき、課題決定から実施計画までをサポート。➡好きなことを学ぶ喜びを実感

 

• ★中学生のコーチング例

１）宿題を分類➡

A　問題集等：解き直し箇所を復習する時間も組み込む

B　休み明けテスト課題：一気に終わらせず、毎日の課題に

C　調査（実験）→まとめ→清書　等の段取りを考慮して日程を設定

２）それぞれかかる日数、取り組む日程をスケジュール表に書き込む

３）毎週、進行状況を確認・修正しながら予定内に目標達成できるようサポート

 

★高校生のコーチング例

１）将来の夢や目標について話を聞き、自由研究やレポートの題材として扱えるテーマを具体的に考えるサポートをする。

２）宿題がある場合は、中学生の１）同様にスケジュールを立てる

３）（宿題はなくても）夏休み明けテストがある場合は、そこに標準を当てて苦手教科や得意教科をそれぞれ伸ばすための勉強法を相談。

➡必要に応じて、アタマプラスコースの併用を提案。

 

夏休みは自分に向きあう時間。好きなこと、やりたいこと、将来の夢について学習アドバイザーの先生と話すことで、この夏やりたいこと・やるべきことにきっと気づけるはずです。マイスタでは、生徒一人一人に寄り添い、得意や好きなことを伸ばし、目標に到達できるよう、無理のない計画が立てられるようコーチングします。オンライン参加もできるので、旅行や帰省先でも学習を持続できます。ぜひ、マイスタで夢に向かって自分だけの学びを始めてみませんか？

 

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