人と比べない＜脱・偏差値時代＞到来！

自己肯定感を高める＜Active-Learning＞

MEL Schoolでは＜世界水準のコミュニケーション教育＞を行い、

一生学び続ける探求心を持って

＜自己実現＞かつ＜社会貢献＞できる “人” を育てることを

教育理念としています。

「将来国際社会で活躍したい」

「留学して学びたい」

「得意分野で活躍したい」

「グローバルに社会貢献したい」。

そんな夢や目標を持った生徒たちを、＜コミュニケーション教育＞を通じてサポートします。

アップデートする進学事情

～偏差値教育の終焉

2020年の新学習指導要領施行後、小中高での学びや大学受験も、私たち＜親世代＞の時代とは大きく異なってきています。少子化時代の今、多くの私立大学では＜総合選抜型入試＞枠の比率が増え、＜一般入試＞枠が減少する傾向にあります。

＜総合選抜型入試＞は、自分の長所や大学で学びたいことを明確にした志望理由書を作成し、受験は小論文や面接でのプレゼンテーションになります。早ければ11月に合否が決まります。「大学で何を学ぶのか」を明確にしたプレゼンテーション重視の＜総合選抜型入試＞では、偏差値重視の＜一般入試＞のように筆記試験ができればよいわけではありません。就職活動と同様に人間力が求められます。

教育現場でも「思考力」「プレゼンテーション力」が求められ、新学習指導要領では「資質・能力を伸ばす」ことに力点が置かれています。一方で、「試験対策型の教育」は＜偏差値至上主義＞の平成・昭和をひきずってはいないでしょうか？

地球温暖化、高齢化社会、感染症、世界紛争etc. 多くの問題を抱え、「正解のない未来」を背負った子どもたちに必要な教育とは「考える力」「話し合う力」であり、グローバル社会では世界の人たちと対等に話しあうための「コミュニケーション力」は必須なのです。

自己肯定感を高めるActive-Learning

これまで「偏差値至上主義」だった日本の教育現場では、子どもたちは「正解」だけを求められてきました。これは今後AIが担っていくことになるでしょう。

MEL School で実践している「思考力」や「プレゼンテーション」の学びには、正解も不正解もありません。点数で生徒同士を比べたり競わせたりすることとは全く異なります。ペアワークで生徒同士が助け合い、プレゼンテーションで互いに良いところを「言語化」して認め合い、共に学び合う環境があります。

MEL Schoolでは、英語コミュニケーション力を育てるレッスンのほか、日本語で思考力・探求力を育てるコースもあります。どちらのクラスも生徒一人一人の意見を尊重し、一つずつできることを増やして自信を育て、自己肯定感を高めていきます。

NEXT➡【MELの教育★脱・偏差値】＃２～Presentation

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