「日本と世界ってこんなに違うの⁉」

目からウロコの短期留学で

多様な価値観を

MEL Schoolでは＜世界水準のコミュニケーション教育＞を行い、

一生学び続ける探求心を持って＜自己実現＞かつ＜社会貢献＞できる “人” を育てることを、教育理念としています。

「将来国際社会で活躍したい」「留学して学びたい」「得意分野で世界的に活躍したい」「グローバルに社会貢献したい」。

そんな夢や目標を持った生徒たちを、＜コミュニケーション教育＞を通じてサポートします。

【MELの教育★脱・偏差値】＃4はこちら

世界が見えると目標が見える

中高生の短期留学が切り拓く

「私の未来」

誰にとっても未知の暮らしや文化を想像するのは難しいもの。旅行で現地を訪れて初めて、多様な文化や価値観があると感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。その土地の気候を肌で感じ、方言や食文化などの違いを知る。そうすることで自分たちと異なる習慣や意識などの存在に気づき、視野が大きくなります。

海外経験のススメ

MEL Schoolでは生徒さんたちに、できるだけ早いうちに海外旅行や短期留学を経験することを勧めています。子どもたちにとっては自分の家庭や学校が世界のほぼ全て。いくら世界に目を向けよう、と声をかけても実体験に勝るものはなかなかありません。実際に海外旅行から帰ってきた生徒たちは、異文化に触れ、多様性への意識が芽生えるだけでなく、＜言葉が通じたうれしさ＞や、＜伝えきれなかった悔しさ＞から、「もっと話せるようになりたい！」という言語習得への意欲が高まり、より積極的にレッスンに取り組むようになるそうです。

MELの学びが「短期留学」の自信に

小・中学校の授業で英語に興味を持ち、「英語を話せるようになりたい」「英語を得意科目にしたい」という目標を持つことも、世界に目を向けるきっかけの一つです。英語に興味を持って入塾してきたMELスクールの生徒たちは、英語を使いながら覚えることでスピーキング力はもちろん、４技能をバランスよく身につけることで英検などでも良い結果が出ます。英語コミュニケーション力に自信がつくと、「短期留学してみたい」という生徒が増えてくるそうです。そんな生徒たちのために、MEL Schoolでは世界最大規模の留学プログラム提供会社であるEF社による「留学説明会」を開催しています。また、学校の交換留学プログラムや、経団連が協力するUWCへの奨学生派遣プログラムなどにチャレンジする生徒たちのサポートも行っています。

井の中を‘飛び越える’蛙になれ！

短期留学を経験した生徒たちは、自分の知っている世界は＜世の中のごく一部＞だとわかり、目からウロコの経験をして帰ってきます。言葉が通じないもどかしさも経験すると、「もっと発音が上手くなりたい」「いろんなことを話せるようになりたい」という思いからより主体的な学びに繋がるそうです。また、世界が見えてくると、今まで気づかなかった日本の良さ、自分自身の長所、本当にやりたいことが少しずつ見えてきます。同時に、「今の日本に必要なもの（足りないもの）」に気づいたり、「新たに挑戦したいこと」を見つけたりする生徒もいます。

このような留学経験をしたMELの生徒たちの中には、オールイングリッシュで授業を行う「国際教養大学（秋田県）」や、海外の医学部、音楽ビジネスを専攻できるアメリカの大学など、短期留学をきっかけに自分の進路を真剣に考え始め、夢を叶えている生徒がたくさんいます。

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