自分で見つけた「目標」が学び方を変える！

偏差値にしばられず「夢」で進路を決定しよう

MEL Schoolでは＜世界水準のコミュニケーション教育＞を行い、一生学び続ける探求心を持って＜自己実現＞かつ＜社会貢献＞できる “人” を育てることを、教育理念としています。

「将来国際社会で活躍したい」「留学して学びたい」「得意分野で世界的に活躍したい」「グローバルに社会貢献したい」。そんな夢や目標を持った生徒たちを、＜コミュニケーション教育＞を通じてサポートします。

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将来を考え始めるのはいつから？

目標が見えた時「スイッチ」が入る生徒たち

お子さんの将来について、どう考えていますか？　「偏差値の高い大学に入って、安定した会社に就職して、定年まで働くのが幸せ」と考えていますか？　大学生を対象にしたアンケートによると、「定年まで働きたい」と考えている学生は、わずか3割程度だそうです。就活も年々早まり、大学入学時から就職につながる専門的な学びや、企業のインターンシップなど、将来を意識した活動を行う学生が増えています。彼らは働きながらも学び続け、キャリアアップしたいと考えています。

高校受験をきっかけに変わる子どもたち

小中高合わせて60校以上もの学校、様々な地域から生徒が通うMEL School。クラスには中高一貫校や大学附属校の生徒さん、高校受験をする公立中学校の生徒さんが共に学んでいます。「高校受験をきっかけに、将来や就職について真剣に考え始める生徒も多いんです」とMEL Schoolの浅井先生は言います。

国際高校を志望するAさん

「英語が話せると生涯年収が上がるので、英語力を伸ばせる学校に行きたいから」

勉強にはそれまで消極的だったBさん

「アートは世界が舞台なので」

Bさんは得意分野の「芸術系」の高校を志望校に決めたとたん、勉強に向き合う姿勢が積極的になり、成績もぐんぐんアップしました。

AさんもBさんも志望校に見事合格し、「自分の望む学びの場」で、将来の夢に向かってがんばっているそうです。

生徒たちは、「自分で考えて」自分の将来を考える「スイッチ」がはいったとたん、視野を広げて自分の夢を叶える方法を模索し始めます。MEL School の先生たちは「好き」「やりたい」を子どもたち自身が見つけること。そしてその時期まで見守りつつ待つことの重要性を意識して指導にあたっています。

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